産廃処理サービス
安心・安全な産廃処理を、自社一貫体制で実現
回収・持ち込みにも対応
廃プラや金属くずなどを収集・運搬・中間処理
自社一貫体制で安心・安全な産廃処理を実現
廃棄物や収集条件にマッチした車両で回収
産業廃棄物の回収頻度について
単発でも定期でも、どちらのご希望にも対応しております。お見積はお気軽にお問い合わせ下さい。
単発・不定期回収
イベント開催時や、オフィス移転もしくはレイアウト変更時などに出る一時的な廃棄物の回収はお任せください。
収集スケジュール策定からごみの再資源化なども合わせトータルでご提案いたします。
移転時の廃棄物を処分したい
定期回収
毎日、毎週決まった曜日、週に2・3回、月1回や年数回など、お客様の様々なご要望に合わせて、オフィスから出る紙くずや廃段ボールなどを定期回収しています。
一般廃棄物サービス
機密情報抹消サービス
排出事業者の自社運搬による持ち込みにも対応
当社では、排出事業者様が自ら運搬する持ち込みにも対応いたします。廃棄物が少量の場合などでは運搬費の負担が大きくなりますが、処理工場に直接お持ち込みいただければ、処分費用のみのご請求となります。お支払い料金は、10kg単位で計量した重量により算出いたします。ご不明点などはお気軽にお問合せください。
※ご請求については、よくあるご質問の[16]をご覧ください。
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産業廃棄物をお持ち込みいただくことで、ご請求は処分費用のみになります。
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事前にお持ち込み場所と日時、廃棄物内容をお知らせ頂いたうえで、ご契約が必要となります。
まずは、お電話(0800-888-5383)かお問い合わせフォームにてご連絡ください
自社施設で信頼・安心な中間処理を実施
中間処理は東京都(江東区)と神奈川県(横浜市)に構える自社施設で対応する体制を構築しています。横浜事業所(横浜市金沢区)は、安定型混合廃棄物を中心とした産業廃棄物を中間処理しています。2017年には設備を刷新し、破砕能力を引き上げるとともに、破砕粒度の縮小化を実現したほか、光学選別機も新たに導入しました。
光学式選別機のご紹介はこちら
東雲事業所(江東区東雲)では2018年から蛍光灯の廃棄処理サービスをスタートしました。水銀使用製品のための専用破砕機を新たに導入。有害物質である水銀を安全に除去しながらガラスや金属を分別し、ガラスや金属は再資源化することが可能になりました。
蛍光灯の廃棄・処分についてはこちら
こうして収集・運搬から中間処理までを自社一貫体制で対応できる仕組みを構築することで、お客様は安心して産業廃棄物の処理を当社にお任せいただけます。大量での一括処理から小ロットでの対応まで、お客様の個々のニーズに応じて最適な処理方法を競争力のある料金プランでご提案いたします。
産廃処理 取扱品例
液晶モニター / ディスプレイ / タブレット / ノートパソコン / デスクトップパソコン / キーボード / バッテリー / プリンター /
マウス / ルーター / CD・DVD 液晶テレビ / テレビ(ブラウン管テレビ含) / エアコン / 電子レンジ / 冷蔵庫 / その他電化製品 /
自転車 / ソファー / マットレス / 椅子 / 家具 / 金庫 / 机 / 植木鉢 / 本 / 蛍光灯・蛍光管 / LED / 水銀灯 /
ダンボール / タイヤ / 発泡スチロール / プラスチック / 木くず / 金属くず / 木材 / 混合廃棄物
※一部の家庭用家電の処分には、家電リサイクル券の購入が必要となります。よくあるご質問の[11]をご覧ください。
サービスの特徴
中間処理施設と多様な回収車両を自社保有
東京と神奈川に自社の中間処理施設を構えているほか、廃棄物の特性や搬出入作業の制約に合わせた様々なタイプの車両もご用意。当社は一貫した品質で、柔軟&迅速なサービスをご提供いたします。
厳しい基準をクリア『優良産廃処理業者認定』取得
当社は、通常の許可基準よりも厳しい基準に適合した優良な産廃処理業者として、都道府県・政令市より認定された『優良産廃処理業者認定』を取得しています。これは遵法性や事業の透明性が高く、財務内容も安定していることを示しているため、お客様はより一層安心して産廃処理を当社にご依頼いただけます。
.買い取りや再資源化でトータルコストを削減!
廃棄物の処理はもちろんのこと、おまかせせいただく廃棄物の中から、部品やパーツとして買い取り可能なものを選定して、トータルコストを低減した適切なお見積をご提示します。
産廃マニフェストガイドについて
マニフェストは、産業廃棄物を排出する事業者が対応しなければならない法令に基づく義務。産廃マニフェストについての概要やフロー、紙・電子マニフェストの違いについてなどをご説明しています。
産廃処理サービス 事例
産廃処理サービス:よくあるご質問
産業廃棄物の種類・法的規制・処理方法などについて
ご説明しています。
必要に応じて現地調査も。お客様に最適な対応をご提案いたします。